品川区で販売中のマンションを詳細に解説!購入の頼もしい指針を示します。
【榊淳司のマンション資産価値レポート032】
「品川区・総集編」全21物件を全て解説【2018年1月改訂版】
■品川イーストシティタワー、■クレストタワー品川シーサイド、■シティタワー目黒、■シティタワー品川パークフロント、■プライムパークス品川シーサイドザ・タワー、■シティタワー大井町、■パークホームズ品川大井、■ザ・サンメゾン西大井金子山エルド、■アトラス品川中延、■グランドメゾン品川シーサイドの杜、■Brillia(ブリリア)品川戸越 Parks、■シティテラス品川イースト、■シティハウス品川サウス、■パークシティ武蔵小山 ザ タワー 、■ロイヤルシーズン池田山、■グランデバンセ 御殿山ザ・レジデンス、■Brillia(ブリリア)品川 Canal Side、■御殿山ハウス、■プライムパークス品川シーサイド ザ・レジデンス、■ローレルコート大井町、■(仮称)ネベル戸越公園、以上、21物件の資産価値と商品バランスを明解に分析・評価した渾身のレポート!
分かりにくい品川区マンション市場を榊淳司が1物件ずつ緻密に分析。
今回は「品川区」から21物件を解説します
再開発によりタワーマンションが多い大崎駅周辺
パークシティ武蔵小山 ザ タワー
シティタワー大井町
プライムパークス品川シーサイド ザ・レジデンス
グランドメゾン品川シーサイドの杜
シティタワー目黒
全体的に供給が少ない分、価格が高くなりがち
このマンション?・・そうだ!榊さんに聞いてみよう
21物件に詳細な解説と現地写真つきで76ページ
榊淳司が現地調査に基づき
資産価値を多面的に分析・解説します。
(画像はPDFデータプリントの見本イメージ)
広告やモデルルームの販売担当者は、
メリット情報しか教えてくれない・・・
広告や営業トークでは分からない、
マンションの資産価値
メリットもデメリットもしっかり把握して、
納得してから契約したいと、思いませんか?
みなさん、こんにちは。榊淳司です。
ここで紹介するのは品川区で販売されている
新築マンションの資産価値を分析する
レポートです。
品川区のマンション市場というのは、
他の区に比べてやや特異なところが
ありますね。
それは、今まで新築マンションの供給が
大崎・五反田エリアと大井町周辺に
偏っていたということです。
特に、大崎駅の周辺では盛んに
再開発が行われたことにより、
タワーマンションが多くなっていました。
今回新登場は(仮称)ネベル戸越公園。
前回登場は
地権者住戸の多いアトラス品川中延、
立地が便利な
Brillia(ブリリア)品川戸越 Parks、
立地が疑問の
シティハウス品川サウスの3物件。
2017年夏の登場は話題の
パークシティ武蔵小山 ザ タワーと
運河沿いの
Brillia(ブリリア) 品川 Canal Side、
HPで勘違いしている
ローレルコート大井町の3物件。
2017年春の新登場は
パークホームズ品川大井。
JRの「大森」駅が最寄りとなります。
大井町エリアでは、
シティタワー大井町が本格始動。
品川エリアには、
プライムパークス品川シーサイド ザ・レジデンス、
プライムパークス品川シーサイド ザ・タワー、
グランデバンセ 御殿山 ザ・レジデンス、
御殿山ハウス等の他にも
品川イーストシティタワーも
全363戸というスケールで販売されます。
2016年後半に、
グランドメゾン品川シーサイドの杜が
全867戸というスケールで登場。
このエリアの供給過剰感をいっそう高めています。
一方、横須賀線の西大井駅徒歩11分に
ザ・サンメゾン西大井金子山エルドが販売中。
注目は、池田山のロイヤルシーズン池田山。
傾斜地に強い末長組の開発です。
シティタワー品川パークフロントは
第一京浜沿いという難しいロケーションに
312戸の規模。
JR目黒駅からはやや離れた場所で
住友不動産が開発している
シティタワー目黒は244戸の規模。
名前は目黒でもアドレスは品川区です。
これに対し、大井町周辺というのは、
タワーマンションもいくつかあったのですが
今はすべて完売してしまいました。
あと、東急の支線エリアでは
ポツポツと中小物件が供給されます。
池上線、目黒線、大井町線です。
しかし、全体的に供給が少ないですね。
その分、価格が高くなりがちです。
それはハッキリ言ってやや不自然。
今のように、景気が全体的に
上向いている間はよいのですが、
いったん下り坂に入ると、
バサっと下がる可能性もあります。
どういう物件がそれに当たるかは
レポートの中で説明しています。
そして現在、都心で起こった
バブルとも呼べる現象が、
山手線周縁から広がりつつあります。
従来から実力以上の価格であったものが、
さらに上昇している気配が
伝わってくるのです。
私から見れば、
かなり危険な傾向だと思います。
公平に見てもかなり歪な状態と
言わざるを得ません。
このレポートでは、
そういう危険性のある物件には
ズバリとその事実を指摘しておきました。
しかし・・・
それでも好調に売れている物件もあります。
ただ、できることなら「高値掴み」は
したくありませんね。
確かに、素晴らしい住宅地のある品川区。
しかし、何千万円もするマンションを購入する場合
いっときのパッションで決めるのではなく、
10年後、20年後を見つめた
冷静な視点が必要です。
私(榊)は、すでに約30年以上も
マンション市場を観察し続けてきました。
2回のバブルとその崩壊も、
目の当たりにしました。
本当に今はちょっと危険ですね。
こんな時代だから、マンション選びに失敗すると、
資産的に深い傷を負うことになります。
そういった視点から見ても、
今の品川区のマンション市場には
地雷がたくさん埋まっていますね。
どうか、そんな危ない地雷を踏まない為にも
このレポートをお役立てください。
榊淳司が現地調査に基づき、注目物件の資産価値を冷静に分析・解説。選択の判断材料を提供します。
パークシティ武蔵小山 ザ タワー
Brillia(ブリリア)品川 Canal Side
アトラス品川中延
Brillia(ブリリア)品川戸越 Parks
プライムパークス品川シーサイド ザ・レジデンス
シティタワー品川パークフロント
シティハウス品川サウス
グランドメゾン品川シーサイドの杜
パークホームズ品川大井
品川イーストシティタワー
シティタワー大井町
グランデバンセ御殿山ザ・レジデンス
ローレルコート大井町
御殿山ハウス
ロイヤルシーズン池田山
プライムパークス品川シーサイドザ・タワー
ザ・サンメゾン西大井金子山エルド
静かな街並みに全戸南向き
シティタワー目黒
クレストタワー品川シーサイド
シティテラス品川イースト
(仮称)ネベル戸越公園
○
榊淳司の資産価値レポート032
「品川区・総集編」
全21物件を全て解説
【2018年1月改訂版】
全21物件について、榊淳司が1物件ずつ現地へ赴き調査し、
その将来にわたる資産価値を丁寧に評価、解説しました。
他では決して得られない真の資産価値が、このレポートで語られています。
このエリアでマンションをご検討になっている方は、ぜひお読みください。
資産価値を冷静に分析
現地写真つきで76ページ
都心南郊にあって個性的な住宅地を多く形成する品川区。
主な販売中物件は
(仮称)ネベル戸越公園、
アトラス品川中延、
Brillia(ブリリア)品川戸越 Parks、
シティハウス品川サウス、
パークシティ武蔵小山 ザ タワー、
Brillia(ブリリア)品川 Canal Side 、
ローレルコート大井町。
プライムパークス品川シーサイド ザ・レジデンス、
グランデバンセ 御殿山 ザ・レジデンス、
御殿山ハウス、
そして、シティタワー大井町。
住友不動産のシティタワー目黒や
シティタワー品川パークフロントに注目。
山手線の駅までバス便の
シティテラス品川イーストがすでに竣工。
さらに北隣に品川イーストシティタワーも販売中。
埋立湾岸エリアの大規模開発では
グランドメゾン品川シーサイドの杜が全867戸で参入。
パークホームズ品川大井など
大井町エリアでは、
中小規模の開発分譲が頻繁に行われています。
ちょっと分かりにくいこのエリアの新築マンションを
一物件ずつ綿密に分析。
「買っていい」「買ってはいけない」を
ズバリ指摘するレポートです。
デベロッパーではなく、マンション購入者側の視点で解説した渾身のレポートです!
*画像はイメージです。
榊淳司の資産価値レポート032
「品川区・総集編」
全21物件を全て解説
【2018年1月改訂版】
■人気の品川区で激動するマンション市場を
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現地写真と詳細な分析。
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