世田谷区で販売中のマンションを詳細に解説!購入の頼もしい指針を示します。
【榊淳司のマンション資産価値レポート33】
「世田谷区・総集編」全26物件を全て解説2018年1月改訂版
■シティタワー駒沢大学ステーションコート、■プラウド弦巻三丁目、■ブランズシティ世田谷中町、■クラッシィハウス世田谷松陰神社前、■プレシス北沢公園、■ザ・グランプルーヴ上馬、■ザ・パークハウス 二子玉川碧の杜、■オープンレジデンシア駒沢、■ブランズ二子玉川テラス、■シティハウス自由が丘、■シティハウス用賀砧公園、■THE 桜新町 TERRACE、■セイガステージ世田谷烏山、■ロイヤルシーズン二子玉川、■オープンレジデンシア桜新町テラス、■ルネ世田谷千歳台 AYUMI、■リーフィアレジデンス 世田谷砧、■パークナード経堂、■プラウド桜新町、■トワイズ成城、■ウエリス世田谷砧、■芦花公園 ザ・レジデンス、■サンクレイドル学芸大学、■ドレッセ用賀、■THEパームス祐天寺マスタープレイス、■エラヴィオ等々力、以上26物件の資産価値と商品バランスを詳細に分析・解説した渾身のレポートです!
玉石混淆の世田谷区マンション市場を榊淳司が1物件ずつ緻密に分析。
今回は「世田谷区」から26物件を解説します
数多くのマンションが市場に出る世田谷区
世田谷区は多くの人に好まれる人気エリア
本当は資産価値が低いはずなのに・・・
このマンション?そうだ!榊さんに聞いてみよう
榊淳司が現地調査に基づき
資産価値を多面的に分析・解説します。
26物件に詳細な解説と現地写真つきで86頁
広告やモデルルームの営業担当者は、
メリット情報しか教えてくれない・・・
広告や営業トークでは分からない、
マンションの資産価値
メリットもデメリットもしっかり把握して、
納得してから契約したいと、思いませんか?
みなさん、こんにちは。榊淳司です。
ここで紹介するのは世田谷区で販売されている
新築マンションの資産価値を分析する
レポートです。
世田谷区は、はっきりいって23区の中で
港区と並ぶボリュームの大きな
マンション市場です。
それだけに、数多くのマンションが市場に出ます。
しかし、世田谷区でマンションを買うためには
かなり難しい選択を迫られるでしょう。
それは、
本当は資産価値が脆弱であるにもかかわらず、
「周辺の環境が良いから」とか、あるいは
「世田谷区○○○」というアドレスだから、
という理由で、高く売られている
マンションが散見されるからです。
世田谷区は、多くの人に好まれる人気のエリア。
そういうところのマンションは
高くなって当然です。
また、「みんなが住みたがる」のであれば、
将来も値下がりしにくいという
特徴があります。
つまり、資産価値が安定しているのです。
本当に資産価値のあるマンションを
高く買うことはOKです。
本来、安く買いたいところですが、
今はそういう時代ではありません。
しかし、本当は資産価値が低いはずなのに
高く売られているマンションを買うことは、
何としても避けたいところ。
そういうマンションを
買ってしまうとどうなるのか?
今のように、景気が全体的に
上向いている間はよいのですが、
いったん下り坂に入ると、
バサっと下がる可能性もあります。
こういう物件を、
どう見分ければいいのでしょうか?
レポートの中では、多くの物件について
「中古で売りやすい」「売りにくい」、
加えて賃貸に出した時に、
「借り手が付きやすい」「付きにくい」
といった診断をズバリと行った上で、
その理由も解説しています。
実は、このことは資産価値を測る
重要なポイントです。
多くの人は、自分が買いたい物件しか
見えていません。
他のマンションに比べて、
そういった点がどうなのか、
冷静な第三者の「眼」が必要だと思います。
私(榊)は、すでに約30年以上に渡り
マンション市場を観察し続けてきました。
2回のバブルとその崩壊も、
目の当たりにしました。
本当に今はちょっと危険ですね。
こんな時代だから、マンション選びに失敗すると、
資産的に深い傷を負うことになります。
そういった視点から見ても、
今の世田谷区のマンション市場には
地雷がたくさん埋まっていますね。
どうか、そんな危ない地雷を踏まないためにも
このレポートをお役立てください。
一物件ずつ丁寧に解説しているので、
きっとみなさんのお役にたつはずです。
*画像はイメージです。
榊淳司が現地調査に基づき、注目物件の資産価値を冷静に分析・解説。選択の判断材料を提供します。
シティタワー駒沢大学ステーションコート
ブランズ二子玉川テラス
セイガステージ世田谷烏山
プラウド弦巻三丁目
ザ・パークハウス 二子玉川碧の杜
ロイヤルシーズン二子玉川
サンクレイドル学芸大学
ドレッセ用賀
THEパームス祐天寺マスタープレイス
芦花公園 ザ・レジデンス
ウエリス世田谷砧
ブランズシティ世田谷中町
クラッシィハウス世田谷松陰神社前
ルネ世田谷千歳台 AYUMI
リーフィアレジデンス 世田谷砧
プラウド桜新町
パークナード経堂
シティハウス用賀砧公園
シティハウス自由が丘
エラヴィオ等々力
プレシス北沢公園
ザ・グランプルーヴ上馬
オープンレジデンシア駒沢
THE 桜新町 TERRACE
オープンレジデンシア桜新町テラス
トワイズ成城
全26物件について、榊淳司が1物件ずつ現地へ赴き調査し、
その将来にわたる資産価値を丁寧に評価、解説しました。
他では決して得られない真の資産価値が、このレポートで語られています。
このエリアでマンションをご検討になっている方は、ぜひお読みください。
資産価値を冷静に分析。
現地写真つきで86ページ。
23区最大の人口を擁する住宅地世田谷。
そこには、常に注目の新築マンションが分譲されています。
今回新登場は
プレシス北沢公園、ザ・グランプルーヴ上馬、
オープンレジデンシア駒沢、THE 桜新町 TERRACE、
オープンレジデンシア桜新町テラス、トワイズ成城の6物件。
前回登場は
プラウド弦巻三丁目、ザ・パークハウス 二子玉川碧の杜、
ロイヤルシーズン二子玉川の3物件。
2017年夏の登場は
二子玉川駅徒歩6分のブランズ二子玉川テラスと
駅から徒歩18分とややあり得ないセイガステージ世田谷烏山の2物件。
2017年春登場は
シティハウス自由が丘、エラヴィオ等々力の2物件。
小さな開発案件が多くなりました。
2017年初めからの登場は、
シティタワー駒沢大学ステーションコート、
THEパームス祐天寺マスタープレイス、ドレッセ用賀、
サンクレイドル学芸大学の4物件。
2016年後半の登場はクラッシィハウス世田谷松陰神社前、
芦花公園 ザ・レジデンス、ウエリス世田谷砧。
2016年春からは、ブランズシティ世田谷中町、
ルネ世田谷千歳台 AYUMI、リーフィアレジデンス 世田谷砧が登場。
プラウド桜新町、パークナード経堂にも注目。
いずれも人気の駅から徒歩10分をどう評価すべきか?
中には実力以上の価格が設定されている物件も。
バブルの影響を受けて、価格が上振れしているのがこのエリアの現状。
資産価値の低いマンションを「高値掴み」しないための
確かな「眼」を提供するのが本レポートです。
世田谷区でのマンション選びに、必ず役立ちます。
デベロッパーではなく、マンション購入者側の視点で解説した渾身のレポートです!
*画像はイメージです。
榊淳司の資産価値レポート033
「世田谷区・総集編」
全26物件を全て解説
【2018年1月改訂版】
■人気の世田谷区で激動するマンション市場を
冷徹な視点で観察。最新情報を提供します。
現地写真と詳細な分析。
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